天台宗の開祖である伝教大師最澄は、「一隅を照らす、此れ則ち国宝なり」という言葉を遺されました。一隅を照らすとは、自分が置かれている場所で、自分にできる最善を尽くし、その場を明るくすることです。つまり、どれほど小さな場所であっても、そこで誠実に生き、力を尽くすことこそが、本当に尊い行いであるという教えです。
世界中の全ての人々を幸せにすることは現実的ではありませんが、法円寺とご縁のある方々、檀家の皆さまの幸せの総量を、少しでも増やすことはできると考えています。
そのために当寺では、無理のない形で、できることから、社会貢献や慈善活動に取り組んでまいります。もし、「こんな取り組みがあったらいい」「こんな支援ができるのでは」といったご意見やご要望がございましたら、どうぞお気軽にお寄せください。
皆さまとともに、この場所から、やさしい光を広げていければと願っております。